ライフプラン作りの第一歩
塩野七生さんの『ローマ人の物語 終わりの始まり』の文庫版がようやく出版されたので、早速買ってきて読み始めています。いよいよ、ローマ帝国の衰亡史の始まりです。
ちょっと残念なのは、これから後は文庫化のペースが落ちて、毎年文庫化されるのは単行本1冊分になるらしいということです。この分では、最終巻の『ローマ世界の終焉』を読むことができるのは、4年後になってしまいます。え、単行本を買えばって? 高い! いえいえ、そうじゃなくて、電車で読むのには単行本は重くって…。
さてさて、「ライフプランをつくる」「ライフプランニングをする」というと、どうもすごく大変なことをするように思われる人が多いようです。
確かに、日常の延長ではなくて、少し立ち止まって落ち着いて、現在の生活のこと、将来の生活のことを考えることは必要になります。なかなか、毎日の忙しさの中で考えるのは難しいことかもしれません。
そこで、手始めに、こういうことをしてみてはどうでしょうか。
まず、家族のひとりひとりの名前と生年月日を書き出します。そして、それぞれが何年後に何歳になっているか、をずらっと書いてみるのです。
いかがでしょうか。
たとえば…
「子どもが学校を出て独立する頃にはあなたは何歳になっていますか?」
いろいろと想像できるのではないでしょうか。こういうことって当たり前のことなのですが、日頃あまり考えないことです。ここから、気付くことも多いと思います。
そうです。これがライフプラン作りの第一歩なのです。すべてはここから始まります。
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